ヒアルロン酸は粘度が高いため、敏感な顔に注射すると、麻酔なしでは痛みを伴います。局所麻酔を使い、極細の針で注入すると、痛みがある程度抑えられます。

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化粧品に配合されるヒアルロン酸はにわとりのトサカなどから作られますが、注入用ヒアルロン酸(医療用ヒアルロン酸)はバイオ技術で精製された非動物由来製剤ですので、HIVや鳥インフルエンザなど感染の心配がなく安心です。

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ヒアルロン酸でたるみ自体をなくすことはできません。ただ、ほうれい線や目の下のたるみに伴うくま(袋状のくま)をヒアルロン酸で目立たなくすると、目の錯覚でリフトアップしたように見せることができます(ヒアルロン酸注入リフト)。

お肌のヒアルロン酸の総量が減少するとお肌がたるみます。ヒアルロン酸をお顔の広い範囲に定期的に注入することでたるみを予防することができます。この治療は40代後半から開始することをお勧めします。

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医療用ヒアルロン酸には関節治療用と美容整形用のヒアルロン酸があります。

関節治療用ヒアルロン酸はすぐに吸収されてしまい、しわに注射しても数ヶ月しか効果がもちません。一方、美容整形用のヒアルロン酸は安全性はそのまま、吸収を遅くしてありますので、効果が長く持続します。

美容整形用のヒアルロン酸は、製品によって分子の大きさやヒアルロン酸の分子同士の架橋などが異なります。鼻やあご、唇などのプチ整形には分子の大きなヒアルロン酸を、細かいしわや目の周りには分子の小さなヒアルロン酸を使います。その他、しわや皮膚の状態によってヒアルロン酸製剤を使い分けています。注入する場所に不適切なヒアルロン酸製剤を使用すると、仕上がりが美しくありませんし、ヒアルロン酸の効果持続期間も短くなります。

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ヒアルロン酸は人の体内、特に皮膚や関節に多く含まれている成分です。保水力に優れており、肌のはりや弾性を保つのに役立っています。関節では潤滑油の働きをしてます。加齢とともに体内のヒアルロン酸生成力は衰えて、ヒアルロン酸の総量が減少し、これがしわやたるみの原因になります。

化粧品に配合されているヒアルロン酸は、皮膚からは吸収されませんが、その高い保水力によって皮膚表面の潤いを保ちます。

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